話題の言葉 子どもの福祉周辺

情報源は朝日、読売、日経、毎日、産経、東京の各紙。(木ノ内博道)

2021年4月20日

<ご当地体操>

地域の民謡や文化を取り入れた体操が注目されている。

ブルーライトカット眼鏡子ども用>

眼科学会などが見解を示した。それによると、液晶画面からのブルーライトは網膜に障害を与えるレベルではない、と。

<恐怖の臭い>

恐怖の臭いをネズミなどに嗅がせると低酸素状態での生存能力が上がることが分かった。ヒトの生存力向上の治療薬にも応用できる可能性があるとしている。

<アイコンシャスバイアス>

無意識による偏見のこと。性差や年齢、未婚か既婚か、子持ちかなど、さまざまな人が集まる職場での取り組みが盛んになってきた。

<パラスポーツ>

日本障がい者スポーツ協会は呼称をパラスポーツに統一すると発表した。

<日焼け止め使用禁止>

ブラック校則の一つと言われている。健康への悪影響が懸念されると学校側。

<熱帯果樹>

マンゴーやパッションフルーツの国内栽培が活発化している。