2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
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<推し活> アイドルやアニメのキャラクターなどを熱狂的に応援する人たちが増えている。 <越境飲み> コロナで禁酒となったエリアを逃れて近隣地域に飲みに行くこと。
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<二重変異株> インドで2つ以上の変異を伴ったコロナ感染株がでた。
<熱中症アラート> 環境省が今年から熱中症予防の注意を呼び掛ける「熱中症警戒アラート」を全国で始める。 <物流版ウーバー> 荷主と配送員をマッチングするサービスが注目されている。 <ペーパー離婚> 別姓を実現させるための方法として増えている。 …
<ベビカル> ベビーカーレンタル事業の略。JR東日本が一部の駅で始めた。
<消毒駅> JR御茶ノ水駅に駅員が制作した貼り紙があり、話題になっている。駅の案内のようになっている。
<注射ボランティア> イギリスで、ワクチン接種を急ぐため注射を打つボランティアを募集している。日本でも、という声も。
<子ども庁> 今年10月の衆議院改選において自民党が子ども庁の創設に動き出した。しかし従来の文科省、厚労省などの関係省庁の権限を移管することになり激しい抵抗が予想される。 <愛党洗脳教育> 中国の教育で、幼児を含めた勉強会が開かれている。 <お…
<経口中絶薬> 人工妊娠中絶のできる経口薬のイギリスの製薬メーカーが、年内にも日本の薬事承認の申請をすることに。 <愛情ホルモン> オキシトシンが交尾活動を促進するとして動物実験を行っている。成功すれば人間にも。
<ご当地体操> 地域の民謡や文化を取り入れた体操が注目されている。 <ブルーライトカット眼鏡子ども用> 眼科学会などが見解を示した。それによると、液晶画面からのブルーライトは網膜に障害を与えるレベルではない、と。 <恐怖の臭い> 恐怖の臭いをネ…
<子ども向け日焼け止め> 子ども向け日焼け止めが敏感肌の大人に人気。添加物なし、低い刺激性、虫よけ効果なども。
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<パンチ穴詐欺> キャッシュカードにパンチ穴をあけて使えなくなったように見せかけて持ち去る新手の詐欺が多発している。カードは穴をあけても使用可能。
<不適切保育> 厚労省が自治体に、保育園の保育士が子どもに暴言や罰を与えているか調査したところ、回答の16%にあたる自治体が不適切な養育をしていると回答した。
<平成レトロ> 平成はまだ終わったばかりなのに平成初期のものがレトロとして脚光を浴びている。プリントシールやカセットテープ。 <夫婦間の性犯罪> 法務省の検討会が報告書案を公表した。夫婦間でも性犯罪が成立することを明文化すべきだ、としている。…
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<鉄印> 神社など御朱印が定着していてお城などでも行われているが、駅での発行が始まった。
<農系ポッドキャスト> インターネットで音声配信するポッドキャストを使って農家が仕事の裏話やうんちくなどを発信する動きが加速している。 <店タク> 店舗を貸し借りする動きが高まっている。 <交際禁止校則> 市立高校の校則で男女交際を禁止している…
<巣ティケーション> ホテルで生活を楽しむこと。旅行のようにホテルを使うのではない。
<微アル> アルコール度数0.5%のビールテイスト飲料が発売された。若い人を中心に「酔っぱらうのは時間の無駄」「酔って理性を失うのは避けたい」「酔うとセクハラやパワハラのリスクを伴う」などの感覚を持つ人が増えているらしい。 <人工親友> カズオ…
<地雷メイク> 目の周りを赤く塗り、泣きはらしたように見せたり白く透けるような肌色ではかなさを演出したりするメイクが流行っている。 <エア相撲> 各地で相撲大会が中止になるなか動画で相撲を楽しむ人が増えている。四股の美しさを見せるなど。
<在宅避難> コロナ禍のなかで、地震の際に自宅でライフラインの復旧を待つこと。
<認認介護> 夫婦ともに認知症の家庭が増えている。
<完全脱プラカフェ> プラスチックを使わないカフェが話題になっている。 <店舗リーダー> 東京都は飲食店向けのコロナ対策として店舗ごとにコロナ対策リーダーを配置してもらう。
<手紙寺> 千葉県船橋市にある寺。「亡き人からの手紙を大切な人に届けます」、が話題になっている。