2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
<プラごみたまり場> 房総沖500キロの深海底にプラスチップごみの集積所のあることが発見された。
<生理の貧困> 経済的格差などによる女性の貧困が問題になるなか、公共施設での生理用品の無償提供を望む声が高まっている。 <有償精子バンク> 第三者の精子で人工授精する場合、有償で行う事業者が。
<男性育休嫌がらせ> 厚労省の調査によると、育休を取得しようとした男性の26%が嫌がらせを受けたという。 <鬼滅缶> アニメキャラクターとコラボした缶コーヒーが大ヒット。 <仮想留学> コロナ禍の続くなか学生の渡航が難しくオンラインの環境が整いつ…
<わいせつ教員対策新法> 子どもへのわいせつ行為で懲戒免職になった人物に対して教員復帰の制限を強化する法律。
<学校スト> 地球温暖化に対策を求めて高校生や大学生がストライキを行った。
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<国際ロマンス詐欺> ソーシャルマッチングアプリで世界中の人と知り合うことができるが、詐欺にあうことが多いという。 <就活セクシズム> 就活の際、女らしさ男らしさを押し付けないでという活動に大きな反響が寄せられている。
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<越境ワーク> 海外に住みながらテレワークを使って日本企業で働くこと。
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<国際子ども食堂> 松本市で、留学生が母国の料理を調理して子どもたちに提供する動き。 <ドジョウ機能> 腸でも呼吸できるドジョウをヒントに酸素の少ない環境で豚やマウスにお尻から酸素を送り込んで呼吸不全の症状の改善ができ、人への応用も検討してい…
<ファミリーデー> ひとり親家庭などが増え、母の日・父の日ではなくファミリーデーを設ける幼稚園や保育園が増えている。 <野外監獄> アメリカ政府が中国のウイグル地区問題で使った言葉。
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<こっそり減塩> 多くの弁当や総菜でひそかに減塩している。アンケートなどでは、減塩だと「味が薄そう」「おいしくなさそう」の声があるとか。 <子どもSNS規制> アメリカでの話。子どもにSNSを使わせないようにする動き。犯罪にまきこまれたり苛めに会う…
<つながらない権利> 勤務時間外や休日に仕事の電話やメール、SNSでの対応を拒否できる権利。日本では他の先進国に比べて法制化の議論が遅れている。
<変動運賃タクシー> 国交省は、天気や客足、曜日に応じて運賃を変動させる新しい制度を導入する検討に入った。 <たき逃げ> キャンプ場で焚火の後始末をしないで帰る人が増えている。
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<男性更年期> 中高年男性に多く言われるようになった。男性ホルモンの現象が理由。
<社会教育士> 2020年度にできた国の資格。地域コーディネートが役割。 <動物介在教育> 立教女学院小学校では犬が児童と同じように教室で一緒に授業を受ける。
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<精子提供> SNSでの取引が急増しており無規制が危ぶまれている。学歴が虚偽だったり性交渉を迫る例も。子どもの出自を知る権利などの問題もある。
<スポーツドクター> 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が200人を募集している。謝礼はなし。 <イヤホン難聴> 長時間、大音量で聴くことによってイヤホン難聴が増えている。
<反出生主義> 人間は生まれない方が良いとする考え方。もともとは大昔からある考え方だが、この問題にどう向き合うべきなのか、話題になっている。
<失踪村> 埼玉県に、お金も仕事もない元実習生たちが集まる場所がある。 <ワクチンバス> コロナのワクチン接種で観光業界があの手この手。バスを会場にしたり予約を受け付けるコールセンターを運営したり。
<なんちゃって急性期> コロナで、病床はあるのにひっ迫しているという動き。そこに、急性期病床をうたい高い医療を担うと名乗りながら実際にはコロナ患者などを受けられない病院がある。 <コロナ探知犬> タイや欧州で新型コロナウイルス感染者をにおいで…